5434 大瀬戸第3号導灯(後灯) 初点:昭和41年3月 読み:オオセト 場所:北九州市門司区 響灘(日本海側)から周防灘(瀬戸内海側)に向かう船舶は関門海峡・大瀬戸の三つの導灯に案内されて進みます。 第3号導灯はちょうど中程、船首を北東から関門橋へ向けるなポイントにあります。 こちらの後灯は住宅地のはじっこ、崖の上に建っています。砂津導灯によく似たデザインです。 (導灯:通航困難な水道、狭い湾口等の航路を示すために航路の延長線上の陸地に設置した高低差のある 2個以上の構造物で灯光を発するものをいいます。) |
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プレート |
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住宅地の崖の上に建っています。 |
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地図 | ||
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