5439 大瀬戸第2号導灯(前灯) 初点:昭和41年3月 読み:オオセト 場所:北九州市門司区 響灘(日本海側)から周防灘(瀬戸内海側)に向かう船舶は関門海峡・大瀬戸の三つの導灯に案内されて進みます。 第2号前灯は「関門海峡海上交通センター」の東の海岸に建っています。 (導灯:通航困難な水道、狭い湾口等の航路を示すために航路の延長線上の陸地に設置した高低差のある 2個以上の構造物で灯光を発するものをいいます。) |
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プレート |
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後ろ姿 |
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対岸の「旧金ノ弦(かねのつる)岬灯台」からの遠景。左から後灯・前灯・右のタワーのある建物が 関門海峡海上交通センター(関門マーチス)。 |
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地図 | ||
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